男子が憧れるガジェットの一つに、「スカウター」がある。ファインダー越しに人を見れば、戦闘力が表示される奴だ。それと同じ発想で、他人の資産をのぞき込むことができたら・・・?それはとても楽しい事だろう。ここでは、私が妄想として勝手に考えている資産推定方法を紹介する。精度は保証しません(笑)なお、一般的なサラリーマンを想定します。一発当てた人や、相続による人は除外します。
持物から判断する方法
正直言って、これでは資産を推定することはできない。いくら高級車に乗って、高いスーツを着て、高い腕時計を着けていたとしても、資産があるかどうかは解らない。解るのは、その人が「お金を使ったこと」だけだ。
古い価値観の人であればあるほど、稼いだ金は高級車や住宅に使うのが一般的であろう。40代くらいになると、500~1000万円の新車に乗っている人も割と見かける。車は非常にわかりやすく、「お金を使った」アピールができる一品である。
しかし逆に言えば、それだけ多くのお金を失っているのである。余裕資金で買ったのか、それとも家計は火の車なのか。ローンを組んででも高級車に乗る人も多い事だろう。いやリセールが良いから…というのも解るが、高級車は大抵維持費も高いものだ。車両保険にも入ることになるだろう。結局金食い虫であることに変わりはない。
ということで、その人の持物から資産額を推定することは難しい。
いや逆に、質素な見た目をしていたり中古の車に乗っているような人ほど、資産額があるのではないか?と推定することができるだろう。
体型から判断する方法
資産形成が最も外見に出るところは、体型だと考えている。資産形成をしている人は、多かれ少なかれ以下のように人間が変わってくる。
- 長い目で人生を考えることができる
- 支出管理をできている
- 自分をコントロールできる
こういう人は、食事に無駄な支出をしなくなる。太る、太っている、ということはその体系に見合うだけのカロリーを摂取し続けている事を意味している。さらに不健康にもなっていく。お金を使って不健康になるのは、資産形成の目的とは真逆の行為なのだ。さらに、自堕落な生活を変えられずに続けてしまう短絡的な傾向にあるはず。
・・・ということは、資産形成は進んでいないであろう。
なお、普通体型であれば資産形成できているかというと、それはそうとは限らない。太らない人もいるからだ。ここはあくまで、太っていたらマイナスポイントとだけ覚えてほしい。
会話から判断する方法
会話の内容からも判断材料を得られる。直接聞きだすのは無理なので、あくまで材料集めだ。大きく二つのパターンがある。一つ目は、ボロを出すこと。例としては
- 年末調整いっぱい戻ってきたわ~
- 保険レディーと話し込んでいる
- 投資はギャンブルでしょ~
こういう例を見つけた場合は、ん?あまり持ってなさそうだなと判断して良いだろう。おそらく、あまり資産形成には興味がない人だ。こんな形で、直接お金の話をしていなくとも、お金回りの話になった時にすこしだけ想像する材料が得られることがある。
もう一つがその人の「余裕」だ。
これは自分が少しだけお金を貯めて解ったことだが、資産が増えてくるとだんだんと余裕が出てくる。少しのことでは動じないし、怒られたってすぐ忘れる。無理な出世は望まないし、自分の生き方が大事。
この雰囲気を感じる人は時々いる。以前はどこからこういうオーラが出るのか…と思っていたが、たぶんお金なのだろう(笑)
逆に言えば、常にしゃしゃりでるような人や無駄に出世欲の強い人は、お金に飢えているに違いない。
まとめ
以上3点を勘案して推定することになる。年代別の平均貯蓄額などを参考にしつつ、そこを起点にして増減してみよう。例えばターゲットを決めたら、
- 40代の貯蓄額中央値 : 約300万円
- 車 : 普通車 ⇒ ±0
- 体型: 痩せ型 ⇒ ±0
- 態度: 余裕あり ⇒ +500万円
ということで、彼の資産は恐らく800万円くらいだろう、と推定できる。
いや、まあ、当たるわけがないただの妄想なのだが。暇つぶしとしてどうぞ。
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