資産形成を始めるてしばらくたったころ、メルカリを始めた。なんでも買える、なんでも売れる。約4年が経って200件ほど売買をしてきたのだが、その中で生まれた感覚を紹介したい。
ゲームソフトは結構高い
我が家の主力はNintendo switchである。発売日に購入して以来、ずっと使用を続けている。家にいる日は、誰かしらが使っている状態だ。
資産形成を始める前は、殆どのゲームは「ダウンロード版」で購入していた。買いに行く手間はないし、発売日すぐに遊べる。ソフトを入れ替える手間もない。
メジャーどころのタイトルは殆ど買ってきたので、結構な出費であったことは間違いない。まあ、我が家ではゲームは共通の趣味・娯楽としての位置づけであるため、特にゲーム費にケチがつくことはあまりない。
ただ一応それでも7000円程度の買い物になるので、レビューを見たり体験版とかを通して選んだものを買うようにしていた。失敗したらもったいない。
メルカリを使えばゲームに殆どお金はかからない
資産形成を始めると、メルカリの情報を良く目にするようになった。以前は、そういうフリマを使うのは「乞食」というか「金の亡者」というか、あまり良くないイメージを勝手に持っていて距離を置いていた。普通にお店で買って、お店で売る。その程度であった。
しかし勉強を進めるうちに、素直にお金を好きになることに何の罪もないことを学んだ。勇気を出してメルカリを始めてみた。
そうすると、7000円で買ったゲームも6500円で売れたりすることが分かった。送料手数料を入れても5500円程度は戻ってくる計算だ。差し引き1500円しか、かかっていない。
もしくはメルカリで買ってしまえば、6500円で買って6500円で売る、なんていうこともざらにある。送料手数料の1000円程度の負担でゲームができてしまうのだ。売ったり買ったりで少しタイムラグがあるが、どうせ平日はあまりゲームできないしそんなに気にならない。
さらに、メルカリ内のメルペイ残高が貯まってくると、もう現金を使う感覚もなくなってくる。ほとんどタダでゲームが買える感覚だ。
なお、買ったゲームをすぐに売ってしまうので、子供たちからは評判が良くないのだが…。
ゲームでリセールバリューを学ぶ
ゲームでこういうことができるのは、リセールバリューが殆ど落ちないからと思われる。ソフトを丁寧に扱って、ケースをしっかり保管しておけば、新品と殆ど変わらない状況を保つことができる。最悪、ケースが損傷していてもソフトが無傷であれば、そこそこで売れる。ゲームを楽しむという価値は変わらないからだ。
リセールバリューを考える、というのは他にも応用が利く考えである。ほとんど同じ値段で売れるのなら、お金を使ったというより「お金を別の形に変えた」だけだ。大金持ちが絵画を買うようなものだろう(違うか)。
こういう感覚は、お金としっかり向き合って行動を積み重ねた結果身に付いたものかもしれない。お金を卑しい物と捉えていると、こうはならないだろう。
ということで、どんどんゲーム買いましょ。
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