私が飲み会に行かない理由

飲み会という行為を考えてみる。ここでは、貴方が働いている会社で開かれる歓送迎会や忘年会を想定する。飲み会は以下の要素で成り立っている。

  • 見知ったメンバーが集まる
  • 酒を飲んで会話する
  • お金を払って上記対価を得る

この三点とする。お金も時間も無駄にできないという視点から、「飲み会」という行為を考え直してみる。

①見知ったメンバーが集まる ⇒ いつも会社で顔を合わせているメンバーである。わざわざ勤務時間外に会う必要はない。特に疎遠になる必要はないが、チームメイトとして一緒に仕事をしてきたメンバーなら、大体のことは知っている。また次の月曜日に顔を合わせるのだから、その時に世間話をすることにする。

②酒を飲んで会話する ⇒ 本音を話したいなら、業務時間に話せば良い。むしろそうすべきである。酒の席では、良くも悪くも人事が動くこともあれば動かないこともある。変な失敗をすることもあれば、変に期待をすることもある。酒の席だから…で許されることと、胡麻化されることがあいまいに入り組んでしまう。それなら職場の人間との会話は、きちんとミーティングとして職場でなされるべきだ。

③お金を払って上記対価を得る ⇒ 上記を考えると、会社の人と飲んでいて得られる対価は、「その場の楽しさ」である。そこにどこまでお金と時間をかけられるか。一か月も経てば忘れるような飲み会に投じられるお金は…?私の感覚では、多くても1000円程度だ。だが最近の相場では5000円は間違いなくかかってしまう。その上で大した料理は出てこないのでは、満足感が全くない。

であれば、職場の飲み会には行く理由が無い。

私が実践しているのは、宅飲みだ。職場の飲み会がある日は早く帰り、家で家族と酒を飲む。これが最高なのだ。子供の学校の話を聞いて、妻の推しの話を聞いて、酒を飲む。肴は妻が用意したり、自分で作ったりすれば安上がり。

変に気を使わないし、料理はアツアツで、旨い酒を飲む。価値が高い時間を安いお金で手に入れる。これこそ素晴らしいお金の使い方と実感している。

仕事をしっかりしてさえいれば、文句を言われる筋合いはないし、何も問題は起きていない。いらない誘いはバッサリ断って、今日も早めに帰宅しよう。

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