食料品の高騰対策のために山菜取りを覚える決意

食料品がどんどん高騰している。私が頻繁に買い物に行っていたのは学生時代に一人暮らしをしていたころ、20年も前。なのでそのころと比べたら今の価格は信じられない。スーパーに行っても私の基準では買えるものが殆どない…。このままでは、食料品のために資産形成が滞ってしまう。そこで一つの対策を思いついている。構想を紹介したい。

自然はでっかい食糧庫

私はyoutubeで良く自然系のチャンネルを見ている。もともとそういうのが好きなタイプである。魚釣りをしたり、ヘビを捕まえたり。そういうチャンネルを見ていると時々、野草食べてみた、的な内容を目にすることもある。

それが結構おいしそうなのである。まあ、多少オーバーに表現していることもあるだろうけど。

図書館に行って、野草の本を借りてみても、美味。などと書いていることもある。そういう事であれば、信用できるのかもしれない。タンポポ、つくしなどのとても身近な野草が美味しいなどと書かれている。

ただ、そうは言ってもやはり文字通り「道草を食う」などというのはちょっとプライドを傷つける行為になりそうだ。節約をしてきて、1000円カットに通う程度にはプライドや見栄を控えめに調整してきたとはいえ、その辺の草を食べるのはちょっと抵抗がある。

野菜が手に入らないからタンポポを食べる?うーん。これは知識として覚えておいて、非常時までとっておこう。

ただ同じような事だけど、「山菜」なら抵抗感はぐっと減る。これで行くことにした。

母に山菜取りを教わる決意

私は田舎に住んでいて、車で5分も走ればすぐに山があるようなところに住んでいる。身近に自然があると、普段はあえて山に行こうとはそれほど思わない。ときどきキャンプには行くことはあるかな。

そんな自然が近い土地柄もあってか、私の母は山菜取りに良く行っている。春はワラビ、タラの芽。秋にはキノコを採ってくる。私が物心ついたころから山菜取りに行っているから、ベテランと言っていいのだろう。子供の頃は、良く母について山に行っていたものだ。

大人になって、子供ができてからはそんな悠長に山に行くこともできないから、ずっと山菜取りには行っていなかった。美味しいのは美味しいけど、まあ妻と子供を置いてまで山にいくほどの事でもないかな、、程度であった。

だが子供たちも大きくなり、野菜も高騰している今なら、山に行くこともたやすく理解は得られた。

母の山菜取りノウハウをしっかり引き継いでいこう。見分け方や、山菜が出るポイントを記録していかねば。

これも一種の自己投資と言っていいだろう。自身の労力で週末に一袋の山菜をゲットできるとしたら、それだけで1000円稼いだようなものだ。そしてこの知識は、一生使える。何より、楽しいしね。

構想

今のところの構想としてはこうだ。

春の山菜を沢山とって塩漬けを作り、保存食を作る。年間を通して少しずつ食べる。太古の昔から雪国で行われてきたようなことかもしれない。こういう地に足の着いた生活は、現代人が思い出すべきことかもしれない。野菜が高い、と嘆いてもしょうがない。この土地で、古代人は生きてきたのだから現代人だってスーパーの野菜に頼らずとも少しは生きていけるだろう。

また、野生のものから糧を得る術を身につけておくことは、自然災害に備える事にも繋がる。3・11の情報を見ることが時期的に多かったが、あのような災害が起こっても、山菜取りを覚えていれば救荒時にも多少役に立つのかもしれない。

さて、ここは雪国、山にはまだ雪が残っている。山菜の時期はもう少し先だ。山菜取りに慣れてきたら、少しずつ野草、雑草の類にも挑戦してみよう。ノビル、くらいなら普通においしいらしいので、その辺からかな。

悩みの種は、花粉症・・・。無事に帰ってこれるだろうか。

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