見栄にこだわる人は幸せか

良い車に良いスーツ、靴も時計もブランド品に身を固めている人が隣の職場にいる。見るたびにほえーと驚嘆の声を(心の中で)あげることになる。まあ確かに良く似合ってるし、たぶんセンスも良いんだろうなあ。やっぱり見た目が違うと箔がつくように見える。良いもの好きなものに囲まれて、きっと本人も気持ちが良いのだろう。

こういう人を見ると素直に羨ましいなあ…と思う。ただ昔とは違う意味だ。

以前の私なら、単にそのセンスにあこがれ、自分も自分もといろいろ買いこんでいただろう。

今の私の感想は、

  • 私と大して給料変わらないのにそんなにお金使ったら、あんまり貯金してないよね。
  • あるだけお金を使って、会社で働き続けることに何の疑問を持ってないってことか。
  • それだけ良い仕事に恵まれたなら、幸せなんだろうなあ

と言ったところ。まあ、幸せなんだろうなあ。

自分が見栄を張ってみたらどうなるんだろう、と思う事はある。まあ皆さんの見る目は変わるのでしょうね。ただそれでいい仕事が出来るようになるのかどうか。私の場合は別に関係ないような気がする。そもそも気が小さいガラスのハートの人間だから、良いスーツに身を包んでみたところで、小心者は小心者なのである。

という事で、私はボロボロのジャージを着ているのが性に合っているのである。

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